Grace Magazine
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卵子にいい食べ物とは?食生活を見直して妊娠しやすいからだに
ご妊娠を考えていらっしゃる方には、より健康な状態で赤ちゃんを授かれるよう食生活についてお悩みの方もいらっしゃるかもしれません。今回は卵子にいい栄養素や食べ物をご…
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2030年、日本もSRHR先進国を目指して 【前半】
2月28日、女性特有の健康課題とキャリアについて、企業D&I・人事担当者向けの勉強会が開かれました。 任意団体「みんリプ!みんなで知ろうSRHR」、一般…
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不妊治療を受けながら働き続けられる職場作りの第一歩とは?|東京都が卵子凍結に最大30万円助成を開始、注目の不妊治療
昨年4月から、人工授精等の「一般不妊治療」、体外受精・顕微授精等の「生殖補助医療」について、保険適用されることとなり、大変注目が集まっている不妊治療。さまざまな…
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卵子の数には限りがある?年齢とともに減っていく?
女性のみなさんは自分の「卵子の数」について気にしたことはありますか?卵子を作る卵胞、卵胞の元となる原始卵胞とは?普段の生活の中で気にすることのない卵子ですが、そ…
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卵子にも年齢があるって本当?卵子の質を維持する方法とは
今現在もしくは将来、妊娠出産をしたいと考えていますか?妊娠前にいろいろと気になって調べて、「卵子の年齢が妊娠確率に影響する」と聞いたことがある方もいるのではない…
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女性活躍推進で注目の「卵子凍結」とは?~女性のライフイベントとキャリアプランを見据えた福利厚生のすすめ~
はじめに 2022年4月1日から、女性活躍推進法に基づく「一般事業主行動計画」の策定等が、常時雇用の労働者101~300人以下の企業にも義務付けられました。女性…
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【イベントレポート】グレイス杉山クリニックSHIBUYAの岡田有香院長がIMALUさんと対談しました~後編~
WEHealth 2023トークセッション「未来の自分のために”今”知ろう 産婦人科医と話す、卵子凍結」 WEHealthは、毎年3月8日の国際女性デーに合わせ…
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【イベントレポート】グレイス杉山クリニックSHIBUYAの岡田有香院長がIMALUさんと対談しました~前編~
WEHealth 2023トークセッション「未来の自分のために”今”知ろう 産婦人科医と話す、卵子凍結」 WEHealthは、毎年3月8日の国際女性デーに合わせ…
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【体験談】となりの卵子凍結#06|39歳、パートナーあり×卵子凍結にみる価値観
独身女性の卵子凍結って実際どうなの?痛い?どんな流れで採卵するの?ーーそんな疑問に答えてくれるお友達が周囲にいる方は、まだ少ないのではないでしょうか。本記事では…
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つばきウイメンズクリニック 鍋田 基生院長|僕が「胚培養士」にもなった大きな理由
6組に1組が不妊治療を受けると言われる日本。 妊活や不妊治療の現場の医師たちは、どんな想いを持って最前線に立っているのでしょうか。 普段は語られることがない、ド…
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私の女性ホルモンは基準値内?異常値だったときの影響と対策
日頃、感覚的に考えることの多い「女性ホルモン」ですが、血液検査でホルモン値を知ることができるのはご存知でしょうか?生理不順、不妊、更年期障害の治療のために血液検…
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卵子凍結って痛いの?痛みが生じる4つの処置と対処法
卵子凍結に興味はあるけれど、「痛い処置が必要なの?」と心配な方に。今回は卵子凍結で痛みが生じる可能性のある4つの処置である①各種検査(血液検査や卵管造影検査など…