初めての方へ 卵子凍結とは?

(グレイスバンク) 月あたり2,750円の料金で
凍結卵子を保管できる
サービスです

※ベーシック(年払い)プラン、初年度初期費用別途

提携クリニックで採卵・凍結した卵子を、
さい帯血バンクのトップランナーで23年間無事故を誇るステムセル研究所の大型タンクでお預かりします。
高度な機能を持つ大型タンクでの一括保管により、
長期間に亘る安全な保管体制とコストの削減を実現しています。
将来の体外受精の際は、北海道から沖縄まで
全国にある厳選された提携クリニックにて、凍結卵子を利用した不妊治療を受けることができます。

Grace Bankについて

どうして卵子凍結?
将来の選択肢を増やす卵子凍結

卵子凍結は、将来の
妊娠可能性を広げます

今とほぼ変わらない出産率を維持し、
女性のライフプランや
キャリアの選択をサポート
します。

若い時に卵子を残す重要性

卵子の元となる原始卵胞は生まれた時から卵巣の中にあり、女性本人の年齢と同じように歳を重ねます。お肌や髪と同じように加齢の影響を受け、卵子が持つ妊娠能力が低下していきます。卵子が若ければ40代の体外受精による出産率は20代と大きく変わりません(米CDC、2013)。卵子凍結とは、将来の体外受精を見据えて自身の未受精卵を凍結する技術で、採卵時とほぼ変わらない出産率を維持できます。2013年には日本生殖医学会がガイドラインを正式決定し、健康な未婚女性が将来の妊娠に備えて卵子凍結を行うことを認めています(社会的適応による卵子凍結)。

自己卵子と提供卵子の出産率比較

引用:米国CDC(疫病予防管理センター)2013

卵子の残り数から妊娠可能期間を知る

女性が生涯で排卵する卵子の数は、生まれた時点で決まっており、排卵する卵子が無くなると閉経します。初潮時期や生理周期などの影響を受けるため、人によって卵子の数が減るペースは異なります。あとどの程度体内に卵子があるのかで、妊娠を望める期間が変わります。

卵子凍結で採卵する際、一度に採れる卵子の数も年齢に応じて減っていきます。「AMH検査」を行うと卵子の残り数の目安を知ることができます。

年齢による卵細胞数の変化

引用:ヒト卵巣における生殖細胞の定量的および細胞学的研究
Proc R Soc Lond B Biol Sci.158:417-433,1963(著者:Baker TG)

採卵・保管には年齢制限も

卵子の持つ妊娠能力が年齢と共に低下していくことから、卵子凍結は多くのクリニックで39歳以下の女性を対象としており、凍結した卵子の使用も原則として50歳の誕生日までとなっています。高齢になるにつれ利用時の妊娠・出産のリスクが高くなるため、実際に融解して使用する際には、母体の安全を考慮した上で専門医が実施の可否を判断することになります。

不妊治療には年齢制限も

卵子凍結のリスク

卵巣から採卵する際、及び凍結した卵子を融解して使用する際には、
以下のようなリスクがあります。
専門医師が診察し、あなたの身体に合った施術方法をご説明します。ご不安な点は、直接専門医師にご相談ください。

卵巣から採卵する際

  • 卵巣刺激により、卵巣過剰刺激症候群(卵巣腫大、腹水貯留による腹痛、腹部膨満感)を起こす事があります。(OHSS(卵巣過剰刺激症候群):発生率約10%)
  • 採卵の際に、出血が起こる場合があります。(卵巣出血:発生率約1%)
  • 卵巣を穿刺(採卵するために腹腔に針を挿入すること)しても、正常な卵子が採れない場合があります。
  • 採卵に伴い細菌の混入による発熱や膿瘍の形成などの可能性がありますので、予防のため採卵の前後に抗生物質を使います。(骨盤腹膜炎(感染症):発生率約0.05%)

凍結卵子を融解し使用する際

  • 凍結した卵子が、融解後に死滅、変性している場合があります。凍結・融解後の卵子の生存率は80~90%程と言われています。
  • 凍結した卵子が融解後に生存していても、その後の顕微授精、体外培養の過程で死滅、変性し、移植できない場合があります。
  • 凍結した卵子から発育した胚を移植しても、妊娠できない場合があります。

卵子凍結について知るには?

グレイスバンクでは、卵子凍結について
正しく知っていただくために、
様々な取り組みを行っています。

オンラインセミナー専門医による質疑応答も

専門医同席のもと、基本的な内容から費用、リスクまで徹底解説いたします。卵子凍結経験者のリアルな声が聞けるセミナーもございます。

オンライン個別相談培養士カウンセラー対応

卵子凍結の基礎知識や、女性特有のお悩みなどについてお気軽にご相談ください。

AMH検査卵子のことを考えるきっかけに

少量の採血で行う検査で、卵子の残りの数を把握できます。全提携クリニックで実施しています。

初診予約医師と直接カウンセリング

検査結果やあなたのライフプランを元に、医師とご相談ください。実際に卵子凍結を行うかは、カウンセリング後に決めることが可能です。

GraceBankご利用の流れ

  • 01クリニック

    初診予約

    お近くの提携クリニックにお電話やWEBにてご予約をお願いします。その際、グレイスバンクを利用する旨をお伝えください。お伝えがない場合、グレイスバンクのご利用ができなくなる可能性もございます。なお、グレイスバンクの利用に際し、クリニックからグレイスバンクに対する送客コミッション等は一切発生しませんので、安心してご利用ください。

  • 02クリニック

    初診

    問診、エコー検査、AMH検査を含む血液検査(感染症のチェックなど)、卵子凍結についてのご説明を行います。

  • 03GraceBank

    マイページ登録

    凍結卵子の保管準備として、グレイスバンクへの登録が必要です。ご登録後に、保管契約のお申し込みにお進みください。

  • 04GraceBank

    保管のお申し込み

    マイページ登録後に、別途保管のお申し込みが必要です。必ず誘発開始前までにお申し込みを完了してください。完了していない場合はグレイスバンクでお預かりできないことがあります。誘発開始時には、グレイスバンクからお送りする採卵キット(バーコードなど)をクリニックにご持参ください。実際に保管を開始するまで費用はかかりません。※グレイス杉山クリニックSHIBUYAの場合、キットはクリニックにて準備するため、持参の必要はありません。

  • 05クリニック

    通院(誘発開始)

    採卵に向けての準備を行います。ホルモン検査を行って排卵の誘発方法を決定し、服薬や注射を開始します。採卵周期は生理1~3日目から開始し、実際の採卵まで2週間程度かかります。その間、通院は平均で2~3回必要になります。

  • 06クリニック

    採卵・凍結

    エコー検査を行い、排卵していないことを確認します。問題がなければそのまま採卵手術となります。手術自体は10分程度で終了しますが、麻酔の状況によっては回復に数時間〜半日かかります。

  • 07GraceBank

    グレイスバンクへの採卵報告

    採卵が完了しましたら、グレイスバンクのマイページから採卵した日付をご登録のうえ、保管プランを選択してください。そのままお支払いまでお手続きをお願いいたします。

  • 08GraceBank

    凍結保管開始

    専門業者がクリニックからステムセル研究所に移送し、保管・管理いたします。ステムセル研究所に入庫が完了しましたら、完了報告のご連絡をお送りいたします。

  • 09GraceBank

    凍結卵子利用依頼

    将来、凍結卵子を利用した不妊治療を受ける際には、マイページから凍結卵子移送申請をしてください。その後、グレイスバンクが移送の手配を行います。

  • 10クリニック

    提携クリニックにて利用

    提携クリニックに到着した凍結卵子は、培養室で安全に融解され、体外受精のプロセスに入ります。

お問い合わせ

ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。

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