将来のために、今からしっかり備えておきたい。でも、具体的に何にお金や時間を使えば、未来の自分のためになるのだろう?
30代に差し掛かると、自身のキャリアや結婚、出産、そして老後の資金など、将来に対する解像度が上がり、同時に不安を抱く方も多いのではないでしょうか。
今回グレイスバンクでは、30〜39歳の独身女性300名を対象に「お金と使い道」に関するアンケートを実施し、「あなたが将来の安心や選択肢を広げることにつながると感じるものは何ですか?」という質問を投げかけました。
同世代の女性たちが「何に備えているのか」というリアルな実態と、そこから見えてくる「本当に必要な未来への投資」について解説します。
目次
【アンケート結果】30代独身女性が「将来の備え」として重視していること
アンケート(複数回答可)の結果、30代の独身女性が「自分の未来を守るため」に重視しているTOP3が明らかになりました。

- 貯蓄・投資・保険などお金に関する備え(90.0%)
- スキルアップや資格取得など、仕事・キャリアのための取り組み(56.7%)
- 運動や生活習慣の改善、日常的な体調管理(43.0%)
圧倒的1位はやはり「お金」。実に9割もの女性が、将来の安心のために金融資産の形成を最優先に考えています。次いで2位には「キャリア(稼ぐ力)への投資」、3位には「一般的な健康管理」がランクインしました。
この結果から、現代の30代独身女性は非常に堅実であり、「自立して生きていくための経済力とスキル」を身につけることに努力を惜しまない姿勢がうかがえます。
見落としがちな盲点。お金では解決できない「生物学的なタイムリミット」
将来のために貯金をし、スキルを磨き、健康に気を使う。これは人生を豊かにするための素晴らしい自己投資です。
しかし、もしあなたが「いつかは子どもが欲しい」と少しでも考えているなら、この備えだけでは決定的に足りないものがあります。それは「妊娠に関する医学的な備え」です。
キャリアや貯金は、35歳、40歳になってからでも積み上げることができます。しかし、女性の体、特に「卵子の若さ」だけは、どれだけお金を積んでも、どれほど努力しても、後から取り戻すことができません。女性の妊孕性(妊娠する力)は20代後半〜30代前半をピークに、35歳を境に急激に低下し始めます。
「仕事も落ち着き、貯金も1,000万円貯まった40歳で、いざ妊活を始めようとしたら、卵子が老化していて妊娠が極めて困難だった」というケースは、現代の医療現場で日常的に起きています。
お金とキャリアの備えが万全でも、生物学的なタイムリミットだけは待ってくれないのです。
「時間」をお金で買う自己投資。卵子凍結という「医学的な備え」
そこで、賢明に将来の準備を進める30代の女性にこそ知っていただきたいのが、「卵子凍結(未受精卵凍結)」という選択肢です。
卵子凍結とは、今の若い状態の卵子を採取し、マイナス196℃の液体窒素で半永久的に保存しておく医療技術です。例えば、32歳の時に凍結した卵子は、あなたが38歳になった時に体外授精に使用しても、「32歳時点の卵子の質」を保つことができます。
つまり、卵子凍結とは「加齢による妊娠率の低下という最大のリスクを回避し、自分の時間を止めるための医学的な保険」なのです。
卵子凍結費用は「高い」のか?
同アンケートで「卵子凍結にいくらまでなら出せるか?」と聞いたところ、多くの方が「10万円未満」と回答しました。しかし、実際の卵子凍結の費用(採卵から凍結まで)は約30万〜50万円が相場です。
一見すると高額に思えるかもしれません。しかし、高齢になってから不妊治療を始めた場合、数百万円の費用がかかることも珍しくありません。「未来の数百万円の出費と、数年間の精神的・肉体的負担のリスク」を「今の数十万円」で抑えることができると考えれば、これほどコストパフォーマンスの高い自己投資はありません。
賢く備えるためのサポート制度やパッケージプラン
現在では、この「医学的な備え」に対するハードルを下げるための環境が整いつつあります。
- 明朗なパッケージプランの登場:
グレイスバンクの提携クリニックである「グレイス杉山クリニックSHIBUYA」などでは、必要な費用が明確になったパッケージプランが用意されており、「総額がいくらになるか分からない」という不安なく計画を立てられます。 - 助成金や医療ローンの活用:
東京都をはじめ、卵子凍結に対する助成金(最大20万円+保管費用への助成など)を支給する自治体が増加しています。また、医療ローンを活用すれば、月々数千円〜1万円台の支払いで無理なくスタートすることが可能です。
まとめ:あなたの努力を無駄にしないために
語学学習に数十万円を投資するように、将来の資産形成に毎月数万円を積み立てるように。「いつか」の選択肢を確実に残すために、ご自身の体への「医学的な備え」をライフプランに組み込んでみませんか?
焦って決断する必要はありません。まずは、ご自身の卵巣年齢を知るための「AMH検査」を受けたり、専門医から正しい知識を得ることからスタートしましょう。
卵子凍結について興味がある方・実際に検討されている方は、ぜひGrace Bankの無料セミナー等もご活用ください。より詳しく卵子凍結の相談・検討をしたい場合は無料の個別相談がおすすめです。Grace Bank所属スタッフが、グレイスバンクのサービス内容・ご利用の流れ・お手続き・クリニック選び等のご不明な点について個別にお応えします。ぜひご活用ください。
あなたの大切な人生の選択肢を守るために、まずは第一歩を踏み出してみましょう。
【調査概要】
調査方法:インターネットアンケート
調査対象:30~39歳の未婚女性
アンケート母数:300名
アンケート実施日:2025年12月11日~2025年12月14日
調査会社:株式会社グレイスグループ
名倉 優子 なぐら ゆうこ
日本産科婦人科学会専門医
グレイス杉山クリニックSHIBUYA (東京都渋谷区)
杉山産婦人科の医師・培養士による技術を用いた質の高い診療を提供。
将来の妊娠に備えたプレコンセプションケアと卵子凍結にフォーカスした診療。
スタッフは全員女性。明瞭な料金設定も人気!




