Grace Magazine
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不妊治療の現場にAIを、若手を”熟練”に
不妊治療のクリニック「浅田レディースクリニック」は、人工知能を用いてホルモン注射の配合や、採卵のタイミングを予測するシステムを開発しました。 不妊治療ではホル…
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🇫🇷フランス、全ての女性に平等な機会を
フランスで2021年9月28日に制定された法律は画期的なものになりました。それは、未婚の女性、同性カップルを含む、全ての女性への生殖補助医療が、保険の適用になっ…
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【前編】グレイス杉山クリニックSHIBUYA 岡田有香医師|まず、自分の体をしっかり知ってほしい
6組に1組が不妊治療を受けると言われる日本。 妊活や不妊治療の現場の医師たちは、どんな想いを持って最前線に立っているのでしょうか。 普段は語られることがない、ド…
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【後編】グレイス杉山クリニックSHIBUYA 岡田有香医師|いつでも行ける、身近なクリニックを目指して
6組に1組が不妊治療を受けると言われる日本。 妊活や不妊治療の現場の医師たちは、どんな想いを持って最前線に立っているのでしょうか。 グレイス杉山クリニックSHI…
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スノボ竹内智香さんは、卵子凍結を選んだ
日本女子最多の6度目の冬季五輪出場となった、竹内智香選手(38)。金メダルも子どもも諦めたくないという思いから、卵子を凍結して今回の大舞台に臨みました。 「でき…
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「大離職時代」に備えよ、福利厚生に賭ける企業が増加
アメリカの企業は、厳しい労働市場の中で社員を惹きつけるために福利厚生パッケージを強化しています。 その中でも、多くの企業が体外受精や卵子凍結など、高価な不妊治療…
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🇮🇳ベンガルールで、より多くの女性がする選択とは?
IT産業の中心地として知られる、インド南部の都市・ベンガルール。ここで、女性の卵子凍結が増えているといいます。記事では、多くの女性は、母親としての責任を負う前に…
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フェムテックって何?女性52%が「知らない」結果に
GraceBankでもよくお伝えしてきている「フェムテック」。 Female(女性)とTechnology(テクノロジー)を合わせた言葉で、女性の健康課題を、テ…
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卵子凍結で感じた「姉妹」の不平等
信州大学特任教授であり、法学博士・ニューヨーク州弁護士である山口真由さん。 一緒に暮らしている妹と、卵子凍結をすることにした経験が綴られています。山口さんが、卵…
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不妊が変わる時代は来るか?
卵子の年齢は、関係なくなる? 子どもを望んでもなかなかできない夫婦が受ける不妊治療。この不妊治療への公的保険の適用が日本で4月からいよいよ始まります。 日本は6…
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シャープはなぜ生理用品管理デバイスを開発したのか
生活家電を中心に展開するシャープが、生理周期を管理できる「ナプキンボックス」を開発しています。ボックスの中のナプキンの残りの枚数を自動的にカウントし、スマートフ…
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体験談「私が20代で卵子凍結をした理由」
日本は世界トップの不妊治療大国。現代の妊娠率や不妊治療の現状を知って、少しでも卵子が良質なうちに採卵したいと思った、28歳会社員の女性の体験談です。 体験談を語…