卵子凍結関連情報海外の事例紹介

卵子凍結を禁じる中国で戦うシングル女性

グレイスバンクのメールマガジンで配信した内容をこちらでもお伝えしています。

今回は隔週でお伝えしている「今週のPickUp!」海外事例紹介です。 卵子凍結、フェムテック事情など、海外の知っておきたい最新トピックをpickupしてお伝えします。

🇨🇳卵子凍結を禁じる中国で戦うシングル女性

シングルの女性が将来の妊娠のために行う卵子凍結。けれども、中国では「未婚女性」に限って卵子凍結は認められていません。

中国には2003年に改訂した「人類補助生殖技術規範」が定められていて、合法的に結婚をしてからでないと卵子凍結ができないのです。その中国で、「自分自身の人生を決める鍵を持っていたい」と、広州市の徐棗棗さん(34)が初めて、シングル女性への卵子凍結を認めるべきだと訴訟を起こしました。

記事の中で、徐さんは「「卵子凍結によって自分の手に選択権を握れれば、人生を主体的に生きられる」と話しています。

中国では、シングル女性の卵子凍結を支持する声が高まっていて、中国の英字新聞「チャイナ・デーリー」が行った調査では「シングル女性が生殖医療技術を使って出産すること」に対して、「反対」した人は回答者の1%に満たなかったという結果になっています。

引用元:東京新聞

詳細はこちら↓

🇬🇧シングル女性と卵子凍結が増える理由

イギリスでは独身志向の女性が増え、コロナ禍で卵子を凍結保存するシングル女性も増加しています。

ここ15年の間に、結婚や事実婚を一度も経験していない70代以下の成人女性が倍増し、その数は離婚者や未亡人を除いた成人女性人口の35%にも達しています。

理由の一つは、「経済的な安定」を求める結婚がいらないと考える女性が増えたこと。男性に選ばれるより、自分の納得する人生を選びたいと考える女性が増えているのです。

そして自分の自由が増え、「今ではなくても、いつかは子どもが欲しい」という女性にとって、まさに卵子凍結は有効な選択肢になっています。

そして新型コロナでこの傾向は加速。将来を真剣に考えた女性がクリニックを訪れているといい、卵子凍結の数は2020年から次の年にかけて倍になっていると記事は伝えています。

引用元:President Women Online

詳細はこちら↓

 

関連記事

卵子凍結や妊活に関する耳寄り情報は、
各種SNSでお受け取りいただけます。