卵子凍結経験者には、一人一人のストーリーがあります。今日もそんなnoteアンバサダーさんたちの体験記事をご紹介します!気になった記事がありましたら、ぜひご覧ください。
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自分に少しの安心感を与え、将来の選択の一つに
「本当に自分自身が子どもを持ちたいという思いが芽生えるのか・・・謎ですが。(年齢をへていくにつれ、子どもと接することに苦手意識が強くなっていく・・・) ただ、だからといって今の時点で、子どもは今後一生いらないと言い切れる自分でもありません。 だからこそ、今回卵子凍結を行いました。」
卵子凍結をするとき、将来必ず子どもが欲しいと思って実施する人は、実はあまり多くないのかもしれません。でも将来子どもを産むという選択肢を残しておきたいというのが、本音でしょう。そんなリアルに揺れ動く思いに思わず共感です。
妊娠なんて運に任せればいいよと思っていた私の卵子凍結
「いつか結婚はしたいが、子供は授かりものだしいつかできればいいな~と思っていた。いい人に出会って、子供がそのうちできて・・・同じように、そう悠長に考えている女性も少なくないと思う。〜中略〜 そんな私が卵子凍結をする決断をしたのは、ある女性に出会ったことが大きい。」
39歳、独身のアンバサダーさんが、偶然出会った女性の結婚・妊娠までのストーリーを聞いて、自身も卵子凍結を決意されたという体験談は必見です!
”今が一番若い卵子”です
「もしあなたが39歳だったら、特に急いでいただきたいです。今日決意したからといってすぐに採卵できるわけじゃないからです。時間は刻一刻と過ぎていきます。そして、 ”今が一番若い卵子”です。」
30代前半で卵子凍結のことを知っていたアンバサダーさん。でもその知識はぼんやりとしたもので、どんどん環境が変わっていくなか、卵子凍結する優先順位は下がる一方・・・気づいたら39歳だったそうです。同世代に響くリアルな体験談、そしてAMH検査について、ぜひチェックください。
この注射まっっっっったく痛くない!!!
「注射と投薬を開始するのは月経2日目からだった。服薬、、、、はいいけど、自己注射は本当にこわかった。やるって決める前はこの自己注射が怖くて、私には卵子凍結は無理かも、、、とか思ってた。 〜中略〜 しかし、、、この注射まっっっっったく痛くない!!!え、、、すごい、、、!針刺してるのに全く痛くない!ありがとう医療!」
注射が怖いと心配している方はきっと多いはず。そして注射の痛みや負担感については個人差がありますが、アンバサダーさんの体験談を読んで、怖がりすぎないのも不安解消の一つになるかもしれません!
クリニック探し私的ポイントは「産科のないところ」
「なぜ待ち時間が長かったかというと、婦人科と産科が一緒になっていて途中で緊急のお産が入ったりするとお医者さんが駆り出されて診療がストップしてたみたい。」
バリキャリさんだと、忙しい仕事とどう卵子凍結のプロセスを両立させるか悩ましいところだと思います。スムーズに卵子凍結を行うにはクリニック選びが重要です。バリキャリアンバサダーさんのクリニックの選び方、必見です。
以上、今週のおすすめnoteでした!
卵子凍結保管サービスはGrace Bankがおすすめ|まずは無料のオンラインセミナーから
卵子凍結保管サービスのGrace Bankをご存知ですか?Grace Bankは、提携クリニックで採卵・凍結した卵子の保管専門のサービスを提供しており、クリニックで採卵・凍結から保管まで行う場合とは異なり、体外受精を行う際は全国の提携クリニックにて凍結卵子の利用が可能です。
Grace Bankが提携しているクリニックは、確かな実績を持った経験豊富な有名不妊治療クリニックです。また、従来の不妊治療クリニックのような小型の液体窒素タンクによる保管とは異なり、臍帯血バンクのステムセル研究所と提携し、今まで25年以上無事故を誇る同社の専用大型タンクで24時間365日一括管理をしています。保管施設は地震や津波に強いエリアに設置され、停電対策も万全、安心のシステムで大切な卵子を保管します。
Grace Bankでは卵子凍結に関する無料のオンラインセミナーや個別相談会を実施しています。卵子凍結をするかお悩みの方は、まずは無料のオンラインセミナーで卵子凍結についての知識を深めたり、個別相談会でご自身の状況に合わせた相談や、クリニック選びについてのアドバイスを受けられてみてはいかがでしょうか。