前回から沢山の反響をいただいているnoteアンバサダーさんの記事!
今週もおすすめ記事をご紹介したいと思いますので、気になった記事がありましたら、ぜひご覧ください。
目次
卵子凍結が「結婚」につながった話
「私は自分が結婚できた理由の1つに卵子凍結があったと思っています。」
そう彼女に思わせたのは、どんなキッカケだったのでしょうか。続きが気になる方はこちらをご覧ください!
自分一人でもできる将来の備え、それが卵子凍結
「卵子凍結を行う中で、私自身、将来絶対に子どもが欲しいからと強い気持ちがあった訳ではありません。ただ卵子凍結に興味をもち、実際に行動へうつしたのは、将来に何かしらの不安を抱えていたから。」
34歳、看護師・保健師のアンバサダーさんが、抱いていた漠然とした不安、そして卵子凍結をするに至った気持ちをリアルに綴ってくださっています。
家族・友人・職場には言う?周りへの伝え方
「実際私の友達で卵子凍結を行った人は居なかったので、私の経験を通じて少しでも悩まれてる人や経験談を知りたい人の後押しになれてたら嬉しいです。」
仕事をしていると、職場に卵子凍結をすることを言うべきなのかそうでないのか気になるところ。noteアンバサダーさんがどう周りとコミュニケーションをとっていたのか実体験を綴ってくださっています。
いざ、東京都の助成金の説明会!
「でも、卵子凍結は「いま」しかない。仕事のせいで諦めるのはもったいない。
誰の言いなりでもないし、誰かのせいにしたくもない。最終的には自分が決めることだと思うから。」
東京都の助成を受けて卵子凍結をされたアンバサダーさん。説明会ではどんなことをするのか?やっておくべきだったことなど、説明会参加前に読んでおきたい内容です!
AMH検査で衝撃事実発覚!
「36歳の中央値は2.5くらいとも言われていますが、私の場合は大幅に下回り、40代後半に近い数値でした。この結果を受けて、医師から「1個採卵できればいい方だね」と言われ衝撃を受けました。」
36歳女性、都内会社員のnoteアンバサダーさん。もっと早くにAMH検査だけでも受けておけばよかったと振り返るリアルな体験談を綴ってくださっています。
以上、今週のおすすめnoteでした!
卵子凍結保管サービスはGrace Bankがおすすめ|まずは無料のオンラインセミナーから
卵子凍結保管サービスのGrace Bankをご存知ですか?Grace Bankは、提携クリニックで採卵・凍結した卵子の保管専門のサービスを提供しており、クリニックで採卵・凍結から保管まで行う場合とは異なり、体外受精を行う際は全国の提携クリニックにて凍結卵子の利用が可能です。
Grace Bankが提携しているクリニックは、確かな実績を持った経験豊富な有名不妊治療クリニックです。また、従来の不妊治療クリニックのような小型の液体窒素タンクによる保管とは異なり、臍帯血バンクのステムセル研究所と提携し、今まで25年以上無事故を誇る同社の専用大型タンクで24時間365日一括管理をしています。保管施設は地震や津波に強いエリアに設置され、停電対策も万全、安心のシステムで大切な卵子を保管します。
Grace Bankでは卵子凍結に関する無料のオンラインセミナーや個別相談会を実施しています。卵子凍結をするかお悩みの方は、まずは無料のオンラインセミナーで卵子凍結についての知識を深めたり、個別相談会でご自身の状況に合わせた相談や、クリニック選びについてのアドバイスを受けられてみてはいかがでしょうか。