9月から始まったグレイスバンクのnoteアンバサダーの企画!
この企画は、卵子凍結をすでに経験した方に、ご自身の卵子凍結を決意するまでの経緯や実際に卵子凍結を実施してみての率直な感想などを、ご自身の言葉でnoteに綴っていただいています。
これから定期的に編集部でピックアップした、今週のおすすめ記事をご紹介したいと思いますので、気になった記事がありましたら、ぜひ読んでみてください。
目次
卵子凍結を決意した周囲の反応。母は?彼氏は・・・
「お付き合いしてそれほど経っていない彼氏の反応はというと、少し驚きつつも体の負担を心配してくれ、少し将来のことを話すきっかけになったように思います」
卵子凍結をすることに決意した時の気になる周りの反応を詳しくまとめてくださっています。
結婚前提の彼との破局。不安から解放されるために決意した卵子凍結
「もうこのままでは自分を見失ってしまうと思いました。この焦りや不安から解放されたい、一度リセットして落ち着いて婚活したい、、そうだ!卵子凍結しよう!そうしたらこの気持ちから少しでも解放されるかもしれない!そんなこんなで私は今年、卵子凍結をしようと決めました。」
現在37歳のアンバサダーさんが、20代から現在に至るまでの状況と気持ちの変化についてまとめてくださっています。
39歳10カ月で卵子凍結。「今が一番若いから。」という友人の言葉に
友人「”血液検査だけでも”、”AMH”だけでもしておけば?」
私「でもさ、それで“50歳”とか、“全然卵子ないです”って言われたらショックで寝込んじゃう」
友人「それはそれで、自分のことがわかっていたら、今後の婚活も仕事も日々の生活のやり方とか優先順位や考え方が変わるじゃん?それを知らずひたすらずっと“子供欲しい欲しい”って言っているより、それをわかった上で、今から食事を気を付けるとか、健康に過ごして、可能性をあげるとかできることをやった方がくよくない?」
個人的に否定的だった卵子凍結に、お父様や友人からの言葉で180度方向転換して実施することを決意した経緯を、綴ってくださっています。
多嚢胞性卵巣症候群で子供ができにくい身体でも、いつかお母さんになりたい
「(卵子凍結は)うーん、そうか。病気の方への対応なんだな…だからドラマでも患者さんはそういう設定なのか…私は受けられないのか… 残念に思ってぼんやりしたし、なぜか泣いた。」
グレイスバンクのセミナーに参加して目の前が大きく開いていく様子を綴ってくださっています。
大切なクリニック選び。今すぐの妊娠を考えていないのに不妊治療のクリニックに行くのは抵抗があった
「(クリニックの先生の記事にあった)”現在は、不妊治療のクリニックが、「ブライダルチェック」として妊娠に向けて検査をやっていたりしますが、妊娠を考えていない人にとって不妊治療のクリニックに行くのはハードルがとても高いですよね。そうでなくて、結婚や妊娠のずっと前に、体の状態をチェックができる場所があったらいいと思うのです。”
あ、ここに行ってみよう!ここなら急に思い立ったような私でも受診しても大丈夫だ!と感じました。」
同じように感じている女性も多いはず。クリニック選びの時に大切にした気持ちを、リアルに綴っています。
以上、今週のおすすめnoteでした!
卵子凍結保管サービスはGrace Bankがおすすめ|まずは無料のオンラインセミナーから
卵子凍結保管サービスのGrace Bankをご存知ですか?Grace Bankは、提携クリニックで採卵・凍結した卵子の保管専門のサービスを提供しており、クリニックで採卵・凍結から保管まで行う場合とは異なり、体外受精を行う際は全国の提携クリニックにて凍結卵子の利用が可能です。
Grace Bankが提携しているクリニックは、確かな実績を持った経験豊富な有名不妊治療クリニックです。また、従来の不妊治療クリニックのような小型の液体窒素タンクによる保管とは異なり、臍帯血バンクのステムセル研究所と提携し、今まで25年以上無事故を誇る同社の専用大型タンクで24時間365日一括管理をしています。保管施設は地震や津波に強いエリアに設置され、停電対策も万全、安心のシステムで大切な卵子を保管します。
Grace Bankでは卵子凍結に関する無料のオンラインセミナーや個別相談会を実施しています。卵子凍結をするかお悩みの方は、まずは無料のオンラインセミナーで卵子凍結についての知識を深めたり、個別相談会でご自身の状況に合わせた相談や、クリニック選びについてのアドバイスを受けられてみてはいかがでしょうか。