卵子凍結で感じた「姉妹」の不平等 2022年2月15日2023年5月8日 卵子凍結関連NEWS 信州大学特任教授であり、法学博士・ニューヨーク州弁護士である山口真由さん。 一緒に暮らしている妹と、卵子凍結をすることにした経験が綴られています。山口さんが、卵子凍結をするきっかけは「卵巣年齢が50歳」と診断されたから。 「子どもを持たない」という覚悟が出来ず、様々なセミナーで勉強したといいます。妹と一緒に卵子を凍結した結果とは? 姉として、常に頑張ってきた山口さんが、卵子凍結で「何かがふつりと切れた」という素直な気持ちに、頷く人も少なくないのではないでしょうか。 引用元:現代ビジネス 詳細はこちら