卵子凍結について

生理中のむくみに効く5つの対策|顔・足・手のパーツ別解消法も

生理になるとなぜか顔や手足がむくむ、むくみで指輪が外しにくい、体重が増えてしまうという、生理中に起こる様々な体の変化に悩みを抱える女性は数多くいることと思います。

ここではそんな悩みの解消法を知りたい方へ、生理中のむくみの原因と、パーツ別のむくみ解消法を解説していきたいと思います。

生理中のむくみの原因は

女性ホルモンバランスの乱れ

女性の身体は排卵後~生理前(黄体期)にプロゲステロンが増加し、その後徐々に減少すると生理が来ます。このプロゲステロンは排卵後の体が妊娠するのに備えて、子宮内膜を厚くする・水分や栄養を体内にため込む・体温をあげるなどの作用があります。その結果、生理前~生理中にかけて、むくみ・太りやすい・食欲増加・体温上昇による倦怠感・イライラなどの症状が起こると言われています。

自律神経の乱れ

生理前~生理中は、女性ホルモンバランスが不安定になるため、自律神経も乱れやすいのです。自律神経が乱れると血流が悪くなり、むくみやすくなるのです。

生理中のむくみを解消する5つの方法

生理中のむくみを解消するには、血流を改善して、体内にたまった水分を流す対策が必要です。それには、自律神経やホルモンバランスを整えることが要となり、次の5つのような方法が有効です。

マッサージをする

リンパやツボに沿ってマッサージすると、血流が改善され、むくみがとれます。顔・足・手などのパーツ別の解消法は後ほど詳しくご紹介します。

入浴時は湯船につかる

入浴はシャワーで簡単に済ませるのではなく、湯船につかることがむくみ解消につながります。

適度な運動やストレッチをする

適度な運動やストレッチが、身体の血流の改善につながります。

カリウムを多く含む食べ物をとる

バナナ、アボカド、キウイ、さつまいも、かぼちゃ、ほうれん草、ひじき、わかめなどは体内の余分な塩分を排出してくれるカリウムを多く含んでいます。ビタミンやミネラルも豊富なので、体内のバランスを整えてむくみを解消してくれます。

アルコールや塩分のとりすぎを控える

塩分のとりすぎは、体内の水分バランスが崩れてむくみの原因になります。アルコールは利尿作用がありますが、血管内の水分バランスが崩れてむくみの原因になるので、とりすぎないようにしましょう。

【パーツ別】生理中のむくみ解消法

顔のむくみ解消法

顔のむくみには、顔を冷たいタオルで冷やすのが効果的です。

足のむくみ解消法

足のむくみには足の筋肉を動かすことが大切です。まずは、ウォーキングやストレッチなどから始めてみましょう。また、筋トレで足の筋肉量をアップしたり、リンパマッサージ、足湯などであたためたりすることも、むくみ解消につながります。

手のむくみ解消法

人差し指と親指の間の「合谷」と呼ばれるツボを押すと手のむくみに効きます。ほかにも、指を1本1本マッサージしたり、手をあたためたりするのも良いでしょう。

生理中のむくみ・腹痛などがひどい場合は、早めに病院へ

むくみ・食欲増加・生理痛・頭痛・腰痛など、生理中のトラブルがつらい場合は、早めの婦人科受診がおすすめです。婦人科を受診することにより、漢方薬、低用量ピルなどでホルモンバランスを整える治療ができます。

ホルモンバランスの乱れによるPMS(月経前症候群)・生理痛・生理不順などのトラブルは、子宮や卵巣にダメージが蓄積し、不妊の原因にもつながるので、早めの治療が大切です。

生理のたびに卵子の数は減る|将来妊娠を望む人に「卵子凍結保存」

生理のたびに卵子の在庫数は減り、加齢とともに卵子の質は低下していきます。年齢を重ねるとともに、妊娠できる可能性は低くなっていくのです。

食生活の変化による生理開始年齢の早期化や、出産回数の減少によって、現代女性は生理の回数が増えており、昔の約9倍とも言われています。

現代女性はPMSなどの生理悩み増加とともに、卵子在庫の減少も早くなっています。晩婚化・晩産化・生理回数の増加などの影響で、いざ妊娠出産を望んだときに、不妊に悩む現代女性は多いのです。

そんな現代の女性の悩みを解決するのが「卵子凍結保存」です。

卵子凍結保存は確実に卵子を採取するため、排卵誘発剤を使って卵巣刺激を行い、いくつかの卵胞を育てて採卵に臨みます。そうすることで、1回で複数個の卵子を採取することができるのです。採卵した卵子は、高速で凍結する急速ガラス化法により凍結され、マイナス196℃の液体窒素内に保存することにより、半永久的にそのままの状態を保つことができます。卵子凍結保存にかかる費用は、クリニックでの採卵・凍結費用で約44万円、凍結した卵子の保管料で年間3万円ほどかかります。Grace Bankでは凍結した卵子の保管料を、ご希望に合わせて3つのプランから選択できます。

費用について- Grace Bank(グレイスバンク) | 卵子凍結保管サービス

卵子凍結にも年齢制限があり、採卵は40歳未満、凍結卵子の利用は50歳未満が目安とされています。若く妊孕性の高いうちに、質の良い卵子を保存しておくと、将来の不妊リスクに備えられます。

卵子凍結保管サービスを行うGrace Bankは、国内最大級バンクであり、20年以上無事故を誇る安心の保管システムを運用するステムセル研究所と提携し、万全の環境であなたの大切な卵子を保管できます。また、Grace Bankでは国内最高峰の厳選された不妊治療クリニックを全国に組織化しているので、転勤や引っ越しの際でも凍結卵子をどの提携クリニックでもご利用いただけます。

グレイスバンクの全提携クリニック一覧はこちら

まとめ

生理中のむくみの原因の多くは、女性ホルモンのバランスの乱れや、自律神経の乱れが原因で、それを解消するにはマッサージや適度な運動で血流を改善し、体内にたまった水分を流す対策が必要です。ホルモンバランスの乱れは不妊の原因にもなるので、必要に応じて婦人科を受診したり、卵子凍結保存を視野に入れたりすることで、将来の不妊リスクに備えることができます。

Grace Bankの無料セミナー・個別相談会をご活用ください

卵子凍結には時間も費用も一定程度かかり、お悩みの皆様も多いことかと思います。
Grace Bankでは無料セミナーや、カウンセラーによる個別相談会(いずれもオンライン)を実施しています。セミナーで知識と理解を深めたうえで、カウンセラーへの個別相談で個人的な疑問や不安を解消できます。

▼この記事の監修は…

医師紹介:名倉 優子(なぐら ゆうこ)
杉山産婦人科 日本産科婦人科学会専門医
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