福利厚生としての卵子凍結

働く女性のための
予防医療・妊活支援サービス
Grace Care

全国100院以上の婦人科クリニック
70院以上の生殖医療クリニックと提携し
女性活躍推進に伴走いたします。

セミナー満足度

4.6

導入サポート

0

※セミナー実施企業5社651件のアンケート結果より算出

詳しい資料はこちらから。
お気軽にお問い合わせください。

女性の健康課題に対するトータルサポート

働く女性を支える「Grace Care」

  • リテラシー向上
  • 健康課題の解決

かかりつけ婦人科医による定期検診の習慣を持つことで、婦人科系疾患の早期発見・早期治療が可能になり、
生理痛、PMS、更年期、妊活、不妊治療、卵子凍結など、幅広い年代の女性の健康課題の解決を支援します。

働く女性が自分の身体について必要な知識を身に付けられるようサポート

年1回、負担なく婦人科健診を受けられる環境を提供

不安を感じた時に気軽に相談できる婦人科の「かかりつけ医」のご紹介

月経・妊活や更年期・婦人科系疾患などの負担や不安を軽減

グレイスグループの強み

  • 全国の提携クリニック全国100院以上の婦人科クリニック・70院以上の生殖医療クリニックと提携、かかりつけ婦人科医を推進
  • 女性の健康課題解決の実践問診チェックやピル・漢方の処方、妊活相談、卵子凍結により婦人科系疾患を予防・治療
  • 卵子凍結保管サービス運営 卵子凍結の費用助成制度の構築支援実績多数、25年以上無事故の保管施設での凍結卵子保管実績

支援先企業様の声

インターネットで見たことがある気がする情報でも、先生からお話を聞くことによって理解が深まったと思います。また、初めて知ることもたくさんあり勉強になりました。

30代 女性

自分でも知らない事があり若いうちから出来ることがある事、症状がなくても定期的な診察の重要さを知ることができ、ハッとすることがありました。

30代 女性

男性視点からも大変ききやすく、理解が深められる内容だったと思います。講師の先生、事務局の皆さま、このような機会を提供いただきありがとうございました。

30代 男性

20代の娘たちにも、いろんな選択肢があることを知ってもらいたいので、このようなセミナーを聞いてもらいたいと思いました。

50代 女性

なんとなく思っていた自分の症状が、確信に近いものになりました。まずは病院を受診して、可能性がどのくらい残ってるのか知ることから始めたいと思いました。

40代 女性

隣で悩んでいる人がいるかもしれないという実感が湧きました。部下や自分の周りで該当する人がいたらどうしたらいいか、理解が深まり考える材料になりました。

管理職
40代 男性

課員から不妊治療について相談を受けたことがありました。かなり大変だと聞いていましたが、もっと親身になって相談を受けてあげればよかったと思いました。

管理職
50代 男性

私も不妊治療・流産を経て子供を授かったので、このような制度・機会を勤務先が率先してくれるのはとても素晴らしいことだと思います。

40代 女性

導入事例

卵子凍結の福利厚生導入の意義

01
日本の不妊治療の実態

人口比世界一の不妊治療大国である日本
他人事ではなく多くの女性が抱えている悩み

不妊治療と仕事の両立に係る諸問題

日本米国
約50万件体外受精件数約41万件
約7.0万人体外受精出生数約9.7万人
約14%体外受精成功率約24%
引用:日本産科婦人科学界実績値(2021年)/米国CDC(疫病予防センター)実績値(2021年)
02
不妊治療が及ぼすキャリアへの影響

約26%が不妊治療によりキャリアや私生活に
悪影響が出ていると回答

不妊治療と仕事の両立に係る諸問題

引用:厚生労働省「不妊治療と仕事の両立に係る諸問題についての総合的調査(令和5年度)」
03
不妊治療が及ぼす企業へのリスク

女性活躍の観点・コストの観点から
企業側のリスクが増加

  • 女性社員の
    パフォーマンス低下
  • 女性管理職比率の
    伸び悩み
  • 採用コストの
    増加
  • 健保の不妊治療費用の
    負担増加
04
不妊治療の予防の重要性

不妊治療の前段階としての予防医療が大切
正しいヘルスリテラシーを身につけ
アクションを促進

自己卵子と提供卵子の出産率比較

引用:2021年 米国CDC疫病予防管理センター

卵子凍結と福利厚生

株式会社グレイスグループは、各種メディアを通じてプレコンセプションケアの啓発活動を行いながら、
企業に対する制度の提案及び導入支援を行い、医療による女性の活躍推進サポートと少子化の解消に取り組んでいます。※プレコンセプションケアとは、若い女性やそのパートナーの健康維持を促進し、妊娠・出産するチャンスを増やすことを目的とした概念

卵子凍結を福利厚生として
いち早く導入したアメリカ

アメリカでは2014年のFacebook(現:Meta)での導入を皮切りに、卵子凍結費用の福利厚生としての補助制度の普及が進み、2024年には社員数500人以上の企業の21%が導入をしています

日本でも、メルカリやサイバーエージェントが導入しており、今後より多くの日本企業での導入が期待されています。※出典「2024 National Survey of Employer-Sponsored Health Plans」

米国卵子凍結数の推移

出典:米国生殖補助医療学会

米国の大企業での導入実績
社員数500人以上の企業

21
2024年
従業員に費用対効果の高い
ケアを提供するため
51
才能ある人材の
採用・リテンションのため
51
「家族に優しい」雇用者として
認知されるため
50
出典:「2024 National Survey of Employer-Sponsored Health Plans」Mercer「2021 Survey on Fertility Benefits」

Meta社の女性社員比率の推移

他社より先駆けた2014年のFacebook(現:Meta)での福利厚生導入直後から、女性社員比率が伸張。

出典:Statistaデータを元に作成

働く女性を支える
予防医療プログラム
Grace Care

女性が自分の身体について必要な知識を身に付け、
婦人科のかかりつけ医を持つことをサポートする
予防医療プログラム「Grace Care 」。
厳選された婦人科クリニックでの
年一回の定期検診により、
女性特有の様々な症状を解消・予防しながら、
気軽に専門医に相談できる環境をご提供します。

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