女性の健康課題に対するトータルサポート
働く女性を支える「Grace Care」
- リテラシー向上
- 健康課題の解決
かかりつけ婦人科医による定期検診の習慣を持つことで、婦人科系疾患の早期発見・早期治療が可能になり、
生理痛、PMS、更年期、妊活、不妊治療、卵子凍結など、幅広い年代の女性の健康課題の解決を支援します。
働く女性が自分の身体について必要な知識を身に付けられるようサポート
年1回、負担なく婦人科健診を受けられる環境を提供
不安を感じた時に気軽に相談できる婦人科の「かかりつけ医」のご紹介
月経・妊活や更年期・婦人科系疾患などの負担や不安を軽減
グレイスグループの強み
- 全国の提携クリニック全国100院以上の婦人科クリニック・70院以上の生殖医療クリニックと提携、かかりつけ婦人科医を推進
- 女性の健康課題解決の実践問診チェックやピル・漢方の処方、妊活相談、卵子凍結により婦人科系疾患を予防・治療
- 卵子凍結保管サービス運営 卵子凍結の費用助成制度の構築支援実績多数、25年以上無事故の保管施設での凍結卵子保管実績
支援先企業様の声
導入事例
卵子凍結の福利厚生導入の意義
人口比世界一の不妊治療大国である日本
他人事ではなく多くの女性が抱えている悩み
不妊治療と仕事の両立に係る諸問題
日本 | 米国 | |
---|---|---|
約50万件 | 体外受精件数 | 約41万件 |
約7.0万人 | 体外受精出生数 | 約9.7万人 |
約14% | 体外受精成功率 | 約24% |
約26%が不妊治療によりキャリアや私生活に
悪影響が出ていると回答
不妊治療と仕事の両立に係る諸問題

女性活躍の観点・コストの観点から
企業側のリスクが増加
- 女性社員の
パフォーマンス低下 - 女性管理職比率の
伸び悩み - 採用コストの
増加 - 健保の不妊治療費用の
負担増加
不妊治療の前段階としての予防医療が大切
正しいヘルスリテラシーを身につけ
アクションを促進
自己卵子と提供卵子の出産率比較

卵子凍結と福利厚生
株式会社グレイスグループは、各種メディアを通じてプレコンセプションケア※の啓発活動を行いながら、
企業に対する制度の提案及び導入支援を行い、医療による女性の活躍推進サポートと少子化の解消に取り組んでいます。※プレコンセプションケアとは、若い女性やそのパートナーの健康維持を促進し、妊娠・出産するチャンスを増やすことを目的とした概念
卵子凍結を福利厚生として
いち早く導入したアメリカ
アメリカでは2014年のFacebook(現:Meta)での導入を皮切りに、卵子凍結費用の福利厚生としての補助制度の普及が進み、2024年には社員数500人以上の企業の21%が導入をしています※。
日本でも、メルカリやサイバーエージェントが導入しており、今後より多くの日本企業での導入が期待されています。※出典「2024 National Survey of Employer-Sponsored Health Plans」

米国卵子凍結数の推移

米国の大企業での導入実績
社員数500人以上の企業
従業員に費用対効果の高い ケアを提供するため | 51% |
---|---|
才能ある人材の 採用・リテンションのため | 51% |
「家族に優しい」雇用者として 認知されるため | 50% |
Meta社の女性社員比率の推移
他社より先駆けた2014年のFacebook(現:Meta)での福利厚生導入直後から、女性社員比率が伸張。

働く女性を支える
予防医療プログラムGrace Care

女性が自分の身体について必要な知識を身に付け、
婦人科のかかりつけ医を持つことをサポートする
予防医療プログラム「Grace Care 」。
厳選された婦人科クリニックでの
年一回の定期検診により、
女性特有の様々な症状を解消・予防しながら、
気軽に専門医に相談できる環境をご提供します。
企業ご担当者様へ
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- 2025/04/30
お知らせ
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法人様へ
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