グレイスバンクの
卵子凍結保管プラン
お客様のライフスタイルや
ご予算・卵子の保管予定年数に合わせて、
年払い、もしくは月払いプランから選択可能です。
期間限定・少数保管プラン
2024年11月11日~2025年3月31日
Grace Bankは、2024年11月11日(月)よりお客様にご利用いただく料金プランについて、初年度の保管料を実質無料とする「期間限定・少数保管プラン」を新たに開始いたします。
詳細はこちら- 初期費用は、複数回の採卵でも初年度の1度のみのお支払いとなります。
- 保管は1ケーンあたりの価格です(1ケーンあたり卵子を最大15個まで格納可能)。
- 個数に関わらず、採卵1回ごとに1ケーン利用いたします。
- 初期費用には、凍結卵子の保管庫までの移送料他、契約にかかる諸費用が含まれます。
- お支払いプランは1回目の採卵後の採卵報告時にご選択いただきます。
- お支払いプラン選択後の変更はできませんのでご注意ください。
- 初期費用・保管料は、クリニックからの採卵報告を受けてご請求させていただきます。
- 凍結卵子をご利用になる際の移送費は、別途必要となります。
- グレイスバンクへのお支払いは、各種クレジットカードのみご利用いただけます。クレジットカードをお持ちでない方は、SAISON CARD Digitalをお申込みください。
1ケーンの中に、最大5本のデバイスが入ります。デバイス1本あたり、最大で3個の卵子を入れることができます。1ケーンあたり最大で15個(卵子3個×デバイス5本)の卵子を保管可能です。グレイスバンクでは1ケーン毎に保管料を頂戴しております。
- 1ケーンに入れるデバイス数や1デバイスあたりの卵子数はクリニックの方針によって異なることがあります。
福利厚生サービス・自治体の助成
グレイスバンクでは、各社福利厚生サービスの
割引制度や、自治体の助成金をご利用になれます。
福利厚生サービス
ご利用の流れ
- ベネフィット・ステーションから、割引が適用される"デジタルチケット"を購入します。
- グレイス杉山クリニックSHIBUYAの診察受付時に、購入した"デジタルチケット"を提示します。
東京都「卵子凍結に係る費用助成」
対象:東京都に住む18歳〜39歳※までの女性
※採卵を実施した日における年齢詳しい条件や申請方法についてはこちら
卵子凍結に係る費用への助成ご利用方法まとめ
東京都福祉局が主催で説明会を行っています
東京都福祉局卵子凍結に係る費用の助成
卵子凍結にかかる費用
グレイスバンクを利用して卵子凍結を行う際は、
以下の料金を提携クリニックとグレイスバンク
それぞれにお支払いいただきます。
クリニックでの採卵・凍結費用のイメージ
初診から卵子凍結までにかかる費用の目安です。
クリニックにより異なりますので、
詳細は受診されるクリニックにご確認ください。
初診・診察費用
初診、以後の通院にかかる費用です。クリニック毎に価格設定が異なります。
検査・薬剤費用
検査や排卵誘発剤にかかる費用です。検査の内容や排卵誘発剤の種類・投与量によって費用が異なります。
採卵費用
採卵の施術を行う費用です。麻酔をご希望される場合は、麻酔の種類によって費用が異なります。
凍結費用
採卵した卵子を凍結する費用です。凍結する卵子の個数で費用が異なるクリニックが多いです。
※クリニックで保管できる場合もあります。
- 約15万円
- 約20万円(+2~5万円)
- 約3万円/本(3個まで)
グレイス杉山クリニックSHIBUYAでは、
卵子凍結パッケージプランを
ご用意しております。
38万円(税込41.8万円)
凍結個数に応じた返金プランも新登場! グレイス杉山クリニック SHIBUYA
料金プラン
出庫費用
体外受精を行うクリニックへの
移送費用の目安です。
凍結卵子をご利用になる場合、グレイスバンクの保管施設からクリニックに卵子を移送いたします。
移送距離などに応じて、専門業者による移送費用が必要となります。
※複数のケーンをお預けいただいている場合、
ケーン単位で出庫可能です。
(東京都内は約3万円、それ以外のエリアは3万円以上する可能性があります。)
お支払いをスムーズにする2種類のカード
SAISON MONEY CARD & SAISON CARD Digital
- 卵子凍結を応援するサービスをご用意しています
あなたらしく輝く人生を歩むために“卵子凍結”という選択をする女性を全力で応援します。
グレイスバンクを利用するお客様限定で特別なサービスをご用意しました。