女性の社会進出や活躍が進む中、現代の日本女性は、ライフプランとキャリアプランのバランスが取れず、結果的に多くの方が不妊に苦しんでいると言われています。従業員がイキイキと仕事に打ち込める環境を一緒に考えていきませんか?
◇セミナープログラム
- 日本の不妊治療の実態
- 卵子とAMH(アンチミュ―ラリアンホルモン)検査
- 予防医療の一つである“卵子凍結”
- ヘルスリテラシーと生産性の関係性
◇福利厚生としての「卵子凍結」導入企業のご紹介
日本国内では、サイバーエージェント様、ジャパネットホールディング様、セガサミーホールディングス様、メルカリ様 等で導入されています。海外では既にGAFAMを含む多くの企業で導入がされています。
◇日本の動き
東京都の小池知事は12月7日の都議会にて、病気でない人へも卵子凍結の補助を広げる方針を示しました。小池知事は少子化・女性活躍についてそれぞれ課題感を示し、「子供を望む方に対する支援の充実という観点から対応を検討して参ります。」とコメントしています。(※提供:日テレNEWS)
【開催概要】
- 開催日時: 2023年2月1日(水) 12:00~13:00
- 参加方法: お申し込み完了メールに記載されたzoomのURLからご参加ください
- 参加人数:先着、定員に達し次第締め切り
- 費用 : 無料
- 開催方法: zoomのウェビナー機能を利用しての開催です。カメラオフで参加していただけますので、ご安心ください。
- 質疑応答:QA機能を利用してご質問をしていただけます。(※医学的な内容等についてはお答えできません。)