Grace Magazine
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グレイス杉山クリニックSHIBUYA岡田院長に聞く!【Q&A8問】企業は卵子凍結を支援すべき?
アメリカでは福利厚生で「卵子凍結」へのサポートをする企業が増えています。 2万人以上の社員を抱えるアメリカの企業の約20%が、卵子凍結を支援しているのです(20…
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【体験談】早期閉経、乳がんを経た私が伝えたいこと / 太田可奈さん
妊活から不妊治療をする過程で「早期閉経」と診断された太田可奈さん(当時36歳 )。 その後、38歳で乳がんが発覚し、不妊治療を泣く泣く断念した経験を持ちます。 …
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グレイス杉山クリニックSHIBUYA岡田院長に聞く!【Q&A7問】AMH検査とピル
妊娠と出産を意識した時、自分の体の状態を知ることは「妊活」の大きな一歩です。 そこでよく聞くのが「AMH」検査でしょう。血液検査からホルモンの値を調べることで、…
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【体験談】「卵子凍結をして焦ることがなくなった」〜自分らしく輝くための私の選択 〜
キャリアで、一番面白いタイミングになっている。 パートナーや、子どもも将来は欲しいけれど、今はライフプランへの時間が取れない。 でも、子どもが欲しいなら、自分の…
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グレイス杉山クリニックSHIBUYA岡田院長に聞く!AMH検査の値が高い、低いとは?
妊活というと必ず出てくる「AMH検査」。 「グレイス杉山クリニックSHIBUYA」の岡田有香院長は、妊娠・出産の前に体を整える準備が必要だと話したうえで、その一…
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グレイス杉山クリニックSHIBUYA岡田院長に聞く!【Q&A 6問】いつから妊活を始めるべき?#03
将来に妊娠したいけれど、妊活はいつから始めたらいいの? 生理不順があるけれど、クリニックに行った方がいい? 凍結した卵子は、どれくらいの割合で妊娠に至るの? ど…
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どうして日本は世界最大の「不妊治療大国」なのか? #02
日本が世界最大の不妊治療大国であることを知っていますか? 現在6組に1組のカップルが不妊治療をしている現状があるのです。 なぜでしょうか。日本の技術力が低いから…
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産婦人科医に聞く! 未来の自分のために「今」知るべきこと#01
今すぐじゃない、だけどいつかは子どもが欲しい━━。そう思っている女性も少なくないのではないでしょうか。 現在、日本では第一子を出産する年齢は30歳を越えています…
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英ウィメンズクリニック 水澤友利医師|たくさんの引き出しを持つ医師になりたい
6組に1組が不妊治療を受けると言われる日本。 妊活や不妊治療の現場の医師たちは、どんな想いを持って最前線に立っているのでしょうか。 普段は語られることがない、ド…
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40歳を前に「卵子凍結」した女性の本音
現在42歳のAさん。40歳の退場日を目前に卵子凍結を決意しました。20〜30代は仕事を大切にしてキャリアを築いてきましたが、40歳を目前に頭の片隅にあった卵子凍…
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グレイスグループ、サイバーエージェントから資金調達
卵子凍結サービスを提供するグレイスグループは、サイバーエージェントから約2.8億円の資金調達を行いました。 卵子凍結は妊娠する力を将来に確保するため、卵子の老化…
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🇬🇧シングル女性と卵子凍結が増える理由
イギリスでは独身志向の女性が増え、コロナ禍で卵子を凍結保存するシングル女性も増加しています。 ここ15年の間に、結婚や事実婚を一度も経験していない70代以下の成…