卵子凍結関連情報海外の事例紹介

フランス、全ての女性に平等な機会を

グレイスバンクのメールマガジンで配信した内容をこちらでもお伝えしています。

今回は隔週でお伝えしている「今週のPickUp!」海外事例紹介です。 卵子凍結、フェムテック事情など、海外の知っておきたい最新トピックをpickupしてお伝えします。

🇫🇷不妊治療、全ての女性に平等な機会を

フランスで2021年9月28日に制定された法律は画期的なものになりました。それは、未婚の女性、同性カップルを含む、全ての女性への生殖補助医療が、保険の適用になったというものです。

また、それまで未婚の女性が卵子凍結をするのも、ガン治療などの医療的な理由でなければ認められていなかったのですが、この法律によって将来の妊孕性を確保するための卵子凍結を、海外ではなくフランス国内でできるようになったのです。

フランスでは生命倫理法により、生殖補助医療を受けられるのは男女のカップルのみでしたが、全ての女性に対し生殖医療の門戸が開かれたことになります。

日本では2022年4月から不妊治療への保険適用が開始されますが、海外と照らし合わせると違いがあることがわかります。

引用元:デザイン・ストーリーズ

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🇮🇩インドネシアで増える卵子凍結

インドネシアを代表する女優、ルナ・マヤさん(38歳)が2022年1月、卵子凍結したことを公表してインドネシアでは大きなニュースになりました。The Jakarta Postの記事では、インドネシアの卵子凍結事情が語られています。

インドネシア国内最大級の不妊治療クリニック代表、バタラ・イマヌエル・シライト医師によると、家族をつくる時期を遅らせることを選択する女性が都市部で増えているとのこと。手術費用は約40万円かかり、法律では保存した卵子は法的な配偶者とのみ受精させることができます。

キャリアと将来の家族設計を考える女性たちは、国を超えて同じ課題に直面しているようです。

引用元:The Jakarta Post

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