国内の事例紹介

不妊治療、保険適用が秒読み。対象はどこまで?

グレイスバンクのメールマガジンで配信した内容をこちらでもお伝えしています。

今回は隔週でお伝えしている「今週のPickUp!」国内事例紹介です。 卵子凍結、フェムテック事情など、国内・海外の知っておきたい最新トピックをpickupしてお伝えします。

不妊治療、Cランクの治療法は保険適用外に

体外受精などの不妊治療に公的医療保険が4月から適用されます。患者の負担は減りますが、不妊治療で使われる全てが保険の対象になるわけではありません。保険も無限に使えるわけでなく、治療の回数、患者の年齢に制限があります。

今回、保険対象になる治療は、有効性や安全性の実績がはっきりしたものに限られます。

日本生殖医学会は昨年、体外受精などの詳細な治療方法を推奨度の順にA、B、Cの3段階で評価するガイドラインをまとめ、AやBを原則保険の対象としています。例えば、受精卵の染色体に異常が無いかなどを調べる「着床前検査」は対象外です。

患者に合わせて技術を選ぶ「オーダーメイド」の側面が強い不妊治療にあって、医療現場からは新しい技術を取り入れる際に、選択肢が狭まってしまうのではないかという懸念も出ています。

引用元:朝日新聞

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だいたひかるさん、乳がん治療→不妊治療を経て出産

2016年、不妊治療中の40歳で乳がんが発覚し、43歳で再発、そして46歳で出産しただいたひかるさん。乳がん治療のために、37歳の時から始めた不妊治療を中断。抗がん剤は全身を攻撃するために、子宮もダメージを受ける。

「ああ、もう不妊治療はダメかな」と思ったと言います。しかし、40歳の時に凍結した受精卵を残していて、少し寿命が縮まっても治療をやってみたいと思いたち、2020年10月に不妊治療を再開しました。

そして今月14日、帝王切開で第一子の男の子を出産。記事では、病気の中で妊娠に至った気持ちと体の変化について語っています。

引用元:WEBザテレビジョン

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「卵子提供」で子どもをもつと決めた“理由と悩み”

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日本では2020年末に、第三者から卵子の提供を受けて妊娠・出産した時は、出産した女性を母親とする民法の特例が制定されました。

現在、日本で卵子提供を受けられる医療機関が少ない一方、米国、台湾、やタイなどには、卵子提供を積極的に実施する医療機関・斡旋企業があります。卵子提供を受けるため、渡航する女性が増えていますが、何人の子どもが生まれているのか詳細はわかっていません。

卵子提供を受ける女性たちにはどんな理由・悩みがあるのでしょうか。

引用元:現代ビジネス

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