卵子凍結関連NEWS(国内)
-
スノボ竹内智香さんは、卵子凍結を選んだ
日本女子最多の6度目の冬季五輪出場となった、竹内智香選手(38)。金メダルも子どもも諦めたくないという思いから、卵子を凍結して今回の大舞台に臨みました。 「でき…
-
フェムテックって何?女性52%が「知らない」結果に
GraceBankでもよくお伝えしてきている「フェムテック」。 Female(女性)とTechnology(テクノロジー)を合わせた言葉で、女性の健康課題を、テ…
-
卵子凍結で感じた「姉妹」の不平等
信州大学特任教授であり、法学博士・ニューヨーク州弁護士である山口真由さん。 一緒に暮らしている妹と、卵子凍結をすることにした経験が綴られています。山口さんが、卵…
-
シャープはなぜ生理用品管理デバイスを開発したのか
生活家電を中心に展開するシャープが、生理周期を管理できる「ナプキンボックス」を開発しています。ボックスの中のナプキンの残りの枚数を自動的にカウントし、スマートフ…
-
体験談「私が20代で卵子凍結をした理由」
日本は世界トップの不妊治療大国。現代の妊娠率や不妊治療の現状を知って、少しでも卵子が良質なうちに採卵したいと思った、28歳会社員の女性の体験談です。 体験談を語…
-
夫以外の精子で体外受精、都内クリニックが国内初の治療へ
夫以外の、第三者の精子を使った体外受精を国内で初めて、都内の「はらメディカルクリニック」が今月から開始しました。 このクリニックは匿名で提供された精子を使った人…
-
「卵子提供」で子どもをもつと決めた“理由と悩み”
日本では2020年末に、第三者から卵子の提供を受けて妊娠・出産した時は、出産した女性を母親とする民法の特例が制定されました。 現在、日本で卵子提供を受けられる医…
-
不妊治療、Cランクの治療法は保険適用外に
体外受精などの不妊治療に公的医療保険が2022年4月から適用されます。患者の負担は減りますが、不妊治療で使われる全てが保険の対象になるわけではありません。保険も…
-
「卵巣年齢」を測る、日米のスタートアップに注目
卵巣年齢という言葉を聞いたことがあるでしょうか。 卵巣も加齢します。そして、卵巣がある年齢に達すると、子どもを妊娠することができなくなります。 子どもを作るとき…
-
卵子凍結、お金の心配減らします。新星「フューチャー・ファミリー」の実力
卵子凍結を考える女性にとって、かかる「お金」は大きなハードルです。 アメリカの女性たちにとってもそれは同じ、簡単に手が届くようなものではありません。 アメリカで…