Grace Magazine
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スノボ竹内智香さんは、卵子凍結を選んだ
日本女子最多の6度目の冬季五輪出場となった、竹内智香選手(38)。金メダルも子どもも諦めたくないという思いから、卵子を凍結して今回の大舞台に臨みました。 「でき…
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「大離職時代」に備えよ、福利厚生に賭ける企業が増加
アメリカの企業は、厳しい労働市場の中で社員を惹きつけるために福利厚生パッケージを強化しています。 その中でも、多くの企業が体外受精や卵子凍結など、高価な不妊治療…
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🇮🇳ベンガルールで、より多くの女性がする選択とは?
IT産業の中心地として知られる、インド南部の都市・ベンガルール。ここで、女性の卵子凍結が増えているといいます。記事では、多くの女性は、母親としての責任を負う前に…
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フェムテックって何?女性52%が「知らない」結果に
GraceBankでもよくお伝えしてきている「フェムテック」。 Female(女性)とTechnology(テクノロジー)を合わせた言葉で、女性の健康課題を、テ…
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卵子凍結で感じた「姉妹」の不平等
信州大学特任教授であり、法学博士・ニューヨーク州弁護士である山口真由さん。 一緒に暮らしている妹と、卵子凍結をすることにした経験が綴られています。山口さんが、卵…
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不妊が変わる時代は来るか?
卵子の年齢は、関係なくなる? 子どもを望んでもなかなかできない夫婦が受ける不妊治療。この不妊治療への公的保険の適用が日本で4月からいよいよ始まります。 日本は6…
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シャープはなぜ生理用品管理デバイスを開発したのか
生活家電を中心に展開するシャープが、生理周期を管理できる「ナプキンボックス」を開発しています。ボックスの中のナプキンの残りの枚数を自動的にカウントし、スマートフ…
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体験談「私が20代で卵子凍結をした理由」
日本は世界トップの不妊治療大国。現代の妊娠率や不妊治療の現状を知って、少しでも卵子が良質なうちに採卵したいと思った、28歳会社員の女性の体験談です。 体験談を語…
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受精卵凍結を公表した女性トップアスリート
アメリカ女子サッカーチームのキャプテンであるベッキー・サワーブラン(36)は、自分の受精卵の凍結しようと決めていました。 ワールドカップで2度の優勝、オリンピッ…
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夫以外の精子で体外受精、都内クリニックが国内初の治療へ
夫以外の、第三者の精子を使った体外受精を国内で初めて、都内の「はらメディカルクリニック」が今月から開始しました。 このクリニックは匿名で提供された精子を使った人…
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30種類以上、「検査キット」で成長するエヴァリウェル
新型コロナで伸びるデジタルヘルス 新型コロナウイルスによって様々な業界で変化が生まれているなか、大きな追い風を受けて成長しているのが「デジタルヘルス」の分野です…
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AIで不妊治療の成功率を上げるスタートアップ
不妊治療は高額で成功率も低く、患者にとって経済的、精神的にも大きな負担です。カナダ発の「フューチャー・ファティリティ(Future Fertility)」は、人…