Grace Magazine
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産婦人科医に聞く! 未来の自分のために「今」知るべきこと#01
今すぐじゃない、だけどいつかは子どもが欲しい━━。そう思っている女性も少なくないのではないでしょうか。 現在、日本では第一子を出産する年齢は30歳を越えています…
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英ウィメンズクリニック 水澤友利医師|たくさんの引き出しを持つ医師になりたい
6組に1組が不妊治療を受けると言われる日本。 妊活や不妊治療の現場の医師たちは、どんな想いを持って最前線に立っているのでしょうか。 普段は語られることがない、ド…
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40歳を前に「卵子凍結」した女性の本音
現在42歳のAさん。40歳の退場日を目前に卵子凍結を決意しました。20〜30代は仕事を大切にしてキャリアを築いてきましたが、40歳を目前に頭の片隅にあった卵子凍…
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グレイスグループ、サイバーエージェントから資金調達
卵子凍結サービスを提供するグレイスグループは、サイバーエージェントから約2.8億円の資金調達を行いました。 卵子凍結は妊娠する力を将来に確保するため、卵子の老化…
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🇬🇧シングル女性と卵子凍結が増える理由
イギリスでは独身志向の女性が増え、コロナ禍で卵子を凍結保存するシングル女性も増加しています。 ここ15年の間に、結婚や事実婚を一度も経験していない70代以下の成…
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🇮🇱イスラエルでいよいよ盛り上がるフェムテック
テクノロジーを使って女性の健康の課題を解決しようという「フェムテック」が、この1年、バズワードのような存在になっています。 イスラエルは、テクノロジー国家として…
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🇦🇺「3人の親を持つ」体外受精、オーストラリアで合法化なるか
オーストラリアでは「3人の親を持つ赤ちゃん」とも呼ばれる体外受精の新技術が、まもなく合法化されるかもしれません。 どういうことかというと、これは「ミトコンドリア…
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🇨🇳卵子凍結を禁じる中国で戦うシングル女性
シングルの女性が将来の妊娠のために行う卵子凍結。けれども、中国では「未婚女性」に限って卵子凍結は認められていません。 中国には2003年に改訂した「人類補助生殖…
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4月から保険適用拡大、クリニック予約が急増
4月1日から新年度となり、精子と卵子を採取して受精させる「体外受精」や、注射針などを使って卵子に精子を注入する「顕微授精」などにも公的保険が適用されました。 保…
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膣内の微生物を診断、「エヴィ(Evvy)」の実力
新型コロナのパンデミックにより、オンラインで手軽に医師の診察が受けられたり、自宅で健康のチェックができる検査キットの市場が拡大しています。 家庭用の検査キットで…
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SNSによる精子取引トラブル、赤ちゃんを施設へ…
吉本興業所属の芸人のなか さとみさん。卵子提供で2人の子どもを出産した経験を持ち、2019年には、日本初の当事者による卵子提供自助グループ「アン・ネフェ」を発足…
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通える、払える。私たちのNEO卵子凍結クリニックOPEN
グレイスグループの提携クリニックの「グレイス杉山クリニックSHIBUYA」がいよいよ4月、渋谷にOPENします。ここでは日本初の定額制卵子凍結サービスの提供もス…