Grace Magazine
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生理不順を治療して老化・不妊を防ごう!原因と治療方法をご紹介
ストレスや生活リズムの乱れにより、生理不順で悩む女性は多いといわれています。 ただの生理不順だと思って放置していると、女性ホルモンの乱れにより心身に様々な悪影響…
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ストレスが妊娠確率を下げる2つの原因とは?妊娠しやすい体をつくる方法
赤ちゃんを授かりたい、けれどなかなか妊娠しないと悩むカップルは、7組に1組といわれています。どうして妊娠しないのかしら?とお悩みの方も多いかもしれません。 「妊…
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女性ホルモンのバランスを整える7つの方法で、美容・健康・若さを維持しよう
みなさんは、プチ不調を感じることはありますか? 肌荒れ、冷え、肩こり、抜け毛、生理不順… これらの美容・健康トラブルは女性ホルモンのバランスの乱れに起因すること…
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グレイス杉山クリニックSHIBUYA岡田院長に聞く!【Q&A8問】男性の肥満も妊娠に影響する?
不妊の原因は男性と女性、どちらにあるのでしょうか。 実は、その理由の半分は男性にあるということはあまり知られていません。2017年の世界保健機関(WHO)による…
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英ウィメンズクリニック水澤先生に聞く!【Q&A9問】37歳、何個の卵子凍結が必要ですか?
卵子凍結については、ここ数年で認知度は高まってきました。しかし、まだまだ詳しいことはわからないという女性は多いのではないでしょうか。 女性の体は残念ながら、卵子…
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グレイス杉山クリニックSHIBUYA岡田院長に聞く!【Q&A8問】企業は卵子凍結を支援すべき?
アメリカでは福利厚生で「卵子凍結」へのサポートをする企業が増えています。 2万人以上の社員を抱えるアメリカの企業の約20%が、卵子凍結を支援しているのです(20…
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【体験談】早期閉経、乳がんを経た私が伝えたいこと / 太田可奈さん
妊活から不妊治療をする過程で「早期閉経」と診断された太田可奈さん(当時36歳 )。 その後、38歳で乳がんが発覚し、不妊治療を泣く泣く断念した経験を持ちます。 …
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グレイス杉山クリニックSHIBUYA岡田院長に聞く!【Q&A7問】AMH検査とピル
妊娠と出産を意識した時、自分の体の状態を知ることは「妊活」の大きな一歩です。 そこでよく聞くのが「AMH」検査でしょう。血液検査からホルモンの値を調べることで、…
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【体験談】「卵子凍結をして焦ることがなくなった」〜自分らしく輝くための私の選択 〜
キャリアで、一番面白いタイミングになっている。 パートナーや、子どもも将来は欲しいけれど、今はライフプランへの時間が取れない。 でも、子どもが欲しいなら、自分の…
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グレイス杉山クリニックSHIBUYA岡田院長に聞く!AMH検査の値が高い、低いとは?
妊活というと必ず出てくる「AMH検査」。 「グレイス杉山クリニックSHIBUYA」の岡田有香院長は、妊娠・出産の前に体を整える準備が必要だと話したうえで、その一…
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グレイス杉山クリニックSHIBUYA岡田院長に聞く!【Q&A 6問】いつから妊活を始めるべき?#03
将来に妊娠したいけれど、妊活はいつから始めたらいいの? 生理不順があるけれど、クリニックに行った方がいい? 凍結した卵子は、どれくらいの割合で妊娠に至るの? ど…
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どうして日本は世界最大の「不妊治療大国」なのか? #02
日本が世界最大の不妊治療大国であることを知っていますか? 現在6組に1組のカップルが不妊治療をしている現状があるのです。 なぜでしょうか。日本の技術力が低いから…