信州大学特任教授であり、法学博士・ニューヨーク州弁護士である山口真由さん。
一緒に暮らしている妹と、卵子凍結をすることにした経験が綴られています。山口さんが、卵子凍結をするきっかけは「卵巣年齢が50歳」と診断されたから。
「子どもを持たない」という覚悟が出来ず、様々なセミナーで勉強したといいます。妹と一緒に卵子を凍結した結果とは?
姉として、常に頑張ってきた山口さんが、卵子凍結で「何かがふつりと切れた」という素直な気持ちに、頷く人も少なくないのではないでしょうか。
引用元:現代ビジネス