グレイスバンクのメールマガジンで配信した内容をこちらでもお伝えしています。
今回は隔週でお伝えしている「今週のPickUp!」国内事例紹介です。 卵子凍結、フェムテック事情など、国内・海外の知っておきたい最新トピックをpickupしてお伝えします。
目次
私の「卵巣年齢」は何歳?意外と知らない卵巣の老化
卵巣が老化するということは知っている方も多いかもしれません。
その中で、卵巣に残された卵子の数を推定して、将来の妊娠・出産のチャンスがどれくらい残されているかを予測する検査があります。
血液検査や超音波検査で調べる方法がありますが、それぞれの方法について解説。最近よく聞く「AMH(抗ミュラー管ホルモン)検査」はどう捉えるべきなのでしょうか?
引用元:AskDoctors医師が答えるQ&Aサイト
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『卵子凍結』のリスクやメリットをちゃんと知ろう|杉山医師にあれこれ聞いてみた(前編)
不妊治療の名医としても知られる杉山力一医師が、卵子凍結の基本をレクチャー。
選択的な卵子の凍結が日本でできるようになった背景から、採卵のプロセス、副作用とコストにも注目。また、採卵に適した年齢、そして一人の子どもを授かるのに必要な卵子の個数はいくつなのでしょうか。
引用元:フェムテックTV
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フェムケア&フェムテック市場 最も認知度が高いアイテムは?
矢野経済研究所が9月に行った、フェムケア・フェムテック(消費財・サービス)市場のアンケートで、認知度の高い商品が明らかになりました。
認知度が高かったアイテムトップ3のうち、第3位は「生理管理アプリ」で、回答者の40%が知っているという結果に。次いで2位は「布ナプキン」となり、回答者の約半分が(47.9%)が知っていると答えています。さて、一位のアイテムは何だったのでしょうか?
引用元:矢野経済研究所
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